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のぼりを注文する前に要チェック!のぼりの基礎知識

のぼりを注文する際に、専門用語や部位の名前など、わからない言葉が出てくることがありますが、注文時にあたふたしないよう、今のうちに基礎知識をチェックしておきましょう。

まずは、のぼりの「チチ」と呼ばれる部分についてです。

漢字では「乳」と書くらしく、面白い名前のついた部位ですよね。

のぼりには、竿に通すためについている輪っかがありますが、これを「チチ」と呼びます。

別名は、「チギレ」や「耳」とも言うそうです。

のぼり注文の際には、チチを付ける位置が右か左かを指定することになります。

これは、のぼりの設置場所や設置向きを検討してから決定することですね。

次にのぼりの生地の種類ですが、一般的に幅広く使用される素材が、テトロンポンジと呼ばれるポリエステルの薄手の生地です。

その他、テトロンポンジの約2倍の厚みがあるテトロントロピカルと呼ばれる生地もあり、こちらも多く利用されている素材です。

さらに、遮光スエードと言って両面印刷が可能な生地もあります。

これは光やインクを裏側に通さない、遮光生地なのだとか。

さて、生地の次は、のぼりの特殊カットについてですが、のぼりは見た目にアクセントを与えるために特殊な形にカットすることがあります。

カットの形状の種類にも、何パターンかあるので、注文前に確認しておくと良いですね。

次に、のぼりの耐久性にも関係する補強についてです。

通常は、のぼり周囲をカットする際には熱で溶かして切るようですが、補強とは、生地を切った後に三ツ巻きにしてミシンでしっかりと縫製することを指すそうです。

これを行うと、風の強い場所に置く場合や長期使用にも耐え得る強度の高いのぼりになります。

端がほつれてしまったのぼりを見ると、なんとなく期限切れの印象を受けてしまいますよね。

補強してあれば、その点安心です。

補強の場合にも、たいてい補強する部位が何パターンか選べるようになっているので、チェックしておきましょう。

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